河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2014-04-30から1日間の記事一覧

60年前の幼い愛のワンシーンが・・・

何処かで見たことのある道。 丸石を積んだ土台の竹垣根。 ここはボクの育った鵠沼海岸だ。 見覚えのある家から、ひとりの男性が…チビの兄貴だ。 山登りに行くらしい、そんな服装なのだ。 一瞬、逃げようと躊躇ったが間に合わないで、すれ違う。 よく考えたら…