河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2014-06-29から1日間の記事一覧

青の世界の裸婦…幻想の愛撫・・・

夜の波止場の桟橋に、透明な壁(多分ガラスか?)のベッドルーム。 群青色の小さな世界に、ふたつだけ灯りが点っている。 なんだか、シュールリアリズム感がいっぱいだ。 ベッドには、ポール・デルヴォーが描き出したような金髪の裸婦が純白の裸身を横たえて…