河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2014-09-14から1日間の記事一覧

社会が許しても、天が許さないのだ・・・

真っ暗な山道の際に、古びた三間流れ造りの神殿 ふたつの篝火が夜空を焦がすように赤々と・・・ 笛と鼓の単調な調べの中で、白無垢の巫女が舞っている。 それは神を天から、呼びおろす舞いなのだ。 その巫女舞は、右に三回、左に三回・・・ これを繰り返して…