河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2016-03-09から1日間の記事一覧

今、必要なのは異端児

弥生の夜空を照らす満月に、縄文の人々を想う 朽ち果てる木々 風の音もなき森 飛び交う蜜蜂 縄文の乙女たちが舞う 羽二重の肌のぬくもり その時である ボクの甘い幻想に飛び込んで来た男… 「この国には、公正で中立的な馬鹿が多すぎる!」 共和党候補のドナ…