河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

ただひたすら大きな部屋だったなぁ

放送局のロビーのような、大きな寮のような部屋。

この中にボクの家があるようなのだ。

しかし、ボクが眠っているのに誰も帰って来ない。

たまに誰かが帰ってくると、すぐに山登りに出かけたり、海に泳ぎに行ったりする奴ばかり。

本間君も飲み歩いているのか帰って来ない。

今日はここへ皆で集合のはずなのに集まらない。

つまらないからボクも外へ出かける。

すぐに帰って来たので、何処へ行ったのかは分からない。

玄関から鍵を開けて中へ、玄関は逗子のヨットハーバーの合宿所のようだが、中に入ると広い、広すぎる。

歩行者がいる。

早朝なのに、もう立ち食い蕎麦屋や定食屋が営業を始めている。

日テレの松瀬君にも会う。

「やぁお帰り、君も同居人だったのか」

こんなに沢山の同居人がいて、さぞや食費が大変だろうなぁと心配してたら・・・

(目が覚めた)