河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

やっと、日本の女子学生が立ちあがってくれた・・・

ボクのアンドロイドに着信の点滅が・・・

それは、FaceBookに投稿された「リレーフォーライフ2014」

投稿者は慶応大学の女子学生だ。

「がん征圧と啓発の24時間チャリティに参加しませんか」

と、コメントが付いている。

可愛い女子学生たちがほほ笑んでいる。

ボクは天までジャンプするほど、嬉しくなった。

すると、また着信が・・・

それは、上智大学の女子学生からの投稿だった。

「私たちは、がんサバイバー・ケアギバーの皆様をサポートします」

おいおい、後輩たち、待っていたよ!

遂に日本の学生たちも社会的なムーブメントに参加してくれたのだ。

連日、香港では民主化を守る為に学生たちが、大人社会と闘っている。

17歳の少女が「フリーダム}を叫ぶ瞳に、胸が熱くなった。

ボクは、その外国の若者達のエナジーを羨ましく思っていた。

しかし、日本の学生たちも動き出してくれたのだ。

シュウさん!

よかったね・・・

FaceBookのコメント欄に、ボクのスタッフの小夏エリが、矢鱈滅多ら喜びのコメントを書きまくり、いいねボタンを押しまくっている。

すごく、気持ちが分かるよ。

シュウさん、今年は雨で中止になるリレホも多かったけれど、良かったね・・・

(夢だと気が付き、すこしがっかり・・・。でもやがて、日本の学生たちも欧米の学生のように、大学のキャンパスでリレーフォーライフを開催してくれるだろう。

シュウさん(三浦秀昭さん)、あなたの遺志は永遠に継承されますよ。ボクもまだまだサポートいたします。