河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

♪ Yesterday once more ♪

♪ When I was young

 I listtened to the Radio

 waiting for my favorite song

ラジオからカーペンターズ

カレンの透明なヴォーカル

♪ It made me smile

カレンは死んでしまったけれど、あの可愛い笑顔はボクの前にある。

いつまでも・・・

♪ Waiting for my favorite songs

 

♪ 君とよく この店に来たものさ

 訳もなく お茶を飲み 話したよ

 

おぉー! ラジオからガロが聞こえて来た。

学生街の喫茶店

 

♪ 片隅で聞いていたボブ・ディラン

  あの時の歌は聞こえない

  人の姿も変わったよ

  時は流れた

 

ガロのトミーもマークも死んでしまった

 

♪ いつか君と行った映画がまた来る

 授業を抜け出して、二人で出掛けた

 

いちご白書をもう一度

バンバンが聞こえて来た。

 

♪ 雨に破れかけた街角の ポスターに

 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる

 

このピアノのイントロ・・・

 

♪ 東京で観る雪はこれが最後ねと

 さびしそうに君がつぶやく

 

イルカだ。

なごり雪・・・

 

♪ ふざけすぎた季節の後で

 今、春が来て君は きれいになった

 

大好きだった1970年代

Radio days

ラジオの時間

ノスタルジーの泉の中に、心行くまで入っている。

(ノスタルジーが嫌いなボクが、夢の中では、ノスタルジーの甘い蜜を舐めていた。

そうか、強がりを言わないで、こんな時があってもいいね。今日は夢に出て来た歌を唄いまくろう(笑)♪ ♪ ♪)