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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

エロスを消失した人間に優しさはない!

ふと気がつくと、傍らに全裸の女性が眠っている。

彼女の柔らかな曲線美の姿態からは、幻想の香りが漂っている。

きっと、眠りの中で意識の抑圧から解放され・・・

彼女のエロスに自由が与えられているからだ。

クリエーターにとって、インスピレーションやイマジネーションは創作の最も重要な

インフラだ。

アーティストは人間の意識の奥の世界を垣間見る・・・

そこで、見つけるのがリピドー…欲望だ。

リピドーは性的衝動を発動させる源泉だ。

アーティストの制作意欲の根源であるエロスのエネルギーも、リピドーなのだ。

だから、エロスを消失した人間には、心の活写など出来るわけがない。

エロスを消失した人間に優しさはない!

このエロスが社会的意識の束縛から解き放たれて、自由になるのは眠りに落ちて、

夢を見ている時だ。

つまり、今だ。

ボクは今、エロスの自由な空間にいる。

見えるもの全てがシュール・・・

甘い幻想・・・

ボクの傍らで全裸で眠っている女性を、愛おしく想うのは・・・

ボクの心が、彼女の自由なエロスとの触れ合い感じているからなのだ。

(眠れる美女・・・多くの小説や映画や絵画に登場している。ユングやフロイトも言っているけれど、眠りは抑圧された意識を解放してくれる。そこに人間として最も大切なエロスが現れる。エロスを消失した人間ほどつまらない存在はないね。)