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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

死を覚悟して死を楽しむ方法を考えるボク…

何処だかは分からないが、街並みを見つめている

突然、彼方のビル群が大爆発した

まるで中国の化学工場の炎上のように…

巨大な黒煙の中に真っ赤な炎が立ち上る

それが渦巻きとなって動き始めた

すごい!

おもしろい!

たのしそう!

と、一瞬ボクの好奇心が騒いだ

ボクは台風とか火事の現場を見るのが好きな野次馬人間なのだ

しかし、その巨大な竜巻と化した悪魔は、あろうことかこっちに向かって進んで来た

ボクは近くの建物に逃げ込んだ

そこには数十名の避難者がいた

その時、ボクは愕然とした

その建物は華奢な木造だった

こりゃやばい

もう他の建物を探す時間的余裕なんかない

突然、轟音と共に建物が動き出した

凄い勢いで動いている

しかも、ボクの場所は建物の先端付近…

何かに激突すれば、まずボクが潰れるに違いない

死ぬんだな

これが死と言うものか

ボクは板きれをつかんで考えた

よし、死の瞬間を見つめて見よう

死がどんなふうにやってくるのか

耳を澄ませて見つめてみよう

ボクはスマホを取り出し、カメラアプリモードにした

なんだか、ジェットコースターに乗っているような楽しい気分になった

(残念ながら、この後の記憶がない。夢の先を覚えてないのだ。記憶にないくらいだから、死なんて、たいして面白くないのかもしれないな。でも、夢の中の死は、本当の死なのだろうか?いつかは経験してみたいな(笑))