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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

とても嫌な街に入り込んだら…

この街は、いつか来た街

父と母に手をひかれ、スキップで歩いた街…ではない

街のたたずまいも、匂いも色も同じだけれど…違う

人がみな人間らしく生きていない街

死んでしまいたい人々の街

人がみな自分に嘘をついている街

怒りを表現できない人々の街

人がみな権力に従順な街

欲望にまみれた人々の街

説明のつかない違和感や倦怠感のあふれる街なのだ

人工の明かりの金属的なオアシス

ショーウインドゥに移す白い能面

凍てついた微笑み

偽りの希望は泥にまみれて

嘘を集めた川が、この街を流れている

(なぜ日本中の街がみな、同じように見えるのだろう?

なぜ人がみな、この街に集まってしまうのだろう?

なぜ人がみな、同じに見えてしまうのだろう?

この街ではなくても、あの街やその街だってあるのにね…)