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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

寒秋の暁星ひとつ東にありて想ふ…

庭樹の梢に未だ月残り

寒秋の暁星ひとつ東にあり

夜未だ明けず我想ふ

昨日またかくてありけり

明日も又かくてありなむ

然るに今日を如何に歩むか

落ち着かぬ尻に帆を挙げて

独り悄然と向かう湘海の浜

潮の寄せる節奏

風もまた冷なり

渚は清く浜は白く

さぎり波谷をめぐる

いくたびか栄枯の夢の

消え残る浜辺に寄りて

我男の子 意気の子 剣の子と叫べども

必竟 我声は風前の落葉なり

寄せては返す波間に舞い散り染みる

小魚銀鱗の如くに。

(学者や古文の先生から見たら間違いも多々あるだろうが、構うこたぁない。

この夢か現か日記を考える処ありて、時には文語文で書き残そうと思う。

これがなんとも楽しいから仕方がないじゃん(笑))