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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

スクリューボール・コメディな人生を…

大きな河の岸辺に裸で立ちつくしている

遥か彼方に雪を纏った富士山が見えるから大井川だろうか

轟々と水かさを増した流れは早い

ボクにはまだ向こう岸まで泳ぎ切れるエネルギーがあるだろうか

目を閉じて自問自答

そして飛び込んだ

鼻から入ってきた水で脳みそがぴりぴりする

しかし、ボクは抜き手のストロークをゆるめない

高校の頃から地元の海で人命救助員をやっていた

そのエネルギーは健在だ

ボクは自分の身体が、もうこれ以上動けない時になって、心の平和や安心はいらない

ボクは動けなくなるまでいつも、じっとしているなんてことが出来ないのだ

誰も寄せ付けず、爪も延ばし放題にしていた晩年の大富豪ハワード・ヒューズ

彼の生き方に興味はあるさ

想像的なむさ苦しさは、くだらない小奇麗さより遥かにいい

そんな勝手な生き方に徹したいけれど

独りじゃさびしいな

アメリカのスクリューコメディな男女の物語を演じて見たい

誰か奇想天外な相手はいないかなぁ

などと、妄想しながらまだ河の中を泳いでいる(笑)

(人生はルーズショットで見ると喜劇だけど、アップショトでは悲劇だ。なんて確かチャップリンが言っていたっけ。ボクは大アップショットな喜劇で人生のフィナーレとしたいな。)