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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

洋上にて、懐かしい船たちに出会ったが…

かはたれ時の相模灘

ドーンパープルの東の空にまばゆい朝日が昇る

茜色の光跡が天空を透射する

リフレイン

故郷の海は時に黄泉還る

大自然の色彩感覚は鮮やかだ

更に、ボクの記憶が色を一段と鮮やかにしている

ボクは小さなディンギーで波のまにまに浮かんでいる

見たことのあるヨットやクルーザーが通り過ぎて行く

UPUP号 前田武彦船長が笑っている

相変わらず石原さんのコンテッサはぶっ飛ばしてるな

帆船シナーラは優雅に洋上を滑っている

光のオーナーはやっぱりラットから手を離さない

白い船体のピカロだけど、なぜかボクが乗っていない

加山さんの光進丸も楽しそうだな

その時だ

いきなりダウンブローが襲いかかってきた

天空に突如、前線が現れたのだ

洋上が一転、大時化になった

海の男たちは大丈夫だろうか…

なんとかするだろう

山男は山で死んだら本望だそうだけど…

海の男は海では死なない

これがシ―マンズスピリットだ

誰の助けも借りずに、どんなことがあっても生還するのだ

ボクのディンギーは激流の木の葉

久しぶりに自分との闘いが始まる

全身に痛いくらいの波しぶきがぶち当たる

頭上から波の塊が襲いかかって来る

さぁこい、闘いのゴングは鳴った

ここの海は、子供の頃からの遊び場だーい

なんだかワクワクして目が覚めちゃった

残念(笑)

(荒れた海の上では、基本誰も助けてはくれない。助けることが不可能なのだ。

だから、助けてくれなくても恨みを持たない。自分の命は自分で守る。

子供の頃から何回も、もうダメか…と諦めかけた闘いもあったな。

このシ―マンズスピリットをもっと若者たちにも教えてあげたいね。)