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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

作家に必要なシュールな視点…

真夏の避暑地

海辺の道を10数人の女性たちを連れて歩いている

みんなボクに好意のまなざし

湘南ボーイのボクの日常

ビーチハウスに帰り、真っ先に裸でシャワー

そこへどやどやと女性たちが乱入

ボクに羞恥心はなく、彼女たちに違和感はない

このシーンから小説を書こうと机に座る

しかし、筆が先に進まない

そりゃそうだ

ボクの海辺の体験は記者の目であって

作家の視点ではない

作家にはシュールな視点が必要だ

トラックが0.1%の金を含む鉱石を積んでいる

トラックの任務は早く、沢山運ぶことだ

これは記者の目だ

トラックが着いた溶鉱炉は地獄の熱界

激しい炎で鉱石を溶かし、99.9%を捨て去り0.1%を集めて輝く純金にする

身体中を熱波に放り込み、言葉をねじり出し紡ぐ

これが作家

作家は溶鉱炉なのだ

作家として残りの一生をかけようと思う

一生とはなんだ

過ぎ去った日々…

これから訪れる日々…

違う

ボクの一生は今日1日だ

生きている今こそが一生だ

よし、筆を持とうか…

(書きかけの小説が遅々として進まず悶々としていた。そうか、今まで記者として素材集めは充分できている。次は作家としての視点に切り替えればいいんだ。非日常性の中の日常…ボクらしいシュールな視点で、今日の一生を過ごそう♬)