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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

自分のカメラアングルで全ては変わる…

ボクは今、カメラを構えて何を撮ろうとしているのか?

渋谷のスクランブル交差点

青のシグナルで一斉に雑踏が蠢きはじめる

ズームアウトのアングルでは雑踏の川の流れにしか見えない

思い切ってズームインする

うつむいた女子高生がスマホでツイキャスでも見ているらしい

これなら別に渋谷の意味がない

本来の現象は何事にもそれ以上のことがある

人為的なものでも自然現象でも

どんな出来事にも、それ以上のことがあるんだ

ドキュメンタリー作品で見えるものは

実は氷上の一角に過ぎない

クリエーターの視点のインとアウトで全く違って来る

イスラミックステイトやタリバーンをズームアウトで追えば

危険なイスラム原理主義者

テロリストと写るだろう

しかし、ズームアップで見れば

武器を持たない女性や子供が空爆から逃げ惑っている

ジャーナリストの報道はどうあるべきか

これは難問だ

ジャーナリストに中立はない

視点を決めなければならない

これも結局は人間社会の格差に戻る

性別 宗教 人種 貧富 様々な格差がある

21世紀の大きなテーマだ

例えば…

人生の生き場を失い、明るい希望がないなら

せめての希望は自分を受け入れない豊かな社会が

壊れることを願う人々がいる

格差社会とは、そういうことだ

人の不幸を願うのも、また人間の業なのだ

これをジャーナリストはどうクリエートするだろう

そうだ!

ボクならば!

で、目が覚めちゃったよ(笑)

(最近の報道番組やニュースショーにはがっかりしている。

誰にもジャーナリストの視点が感じられないから。キャスターなんて偉そうにして、有象無象の佃煮みたいなものだ。そろそろ本物のジャーナリストが様々なジャンルで現れそうな予感がする。歴史は創るものなんだ。)