河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

今年の目標は 一日10回の感動!

なんだか新年早々だと言うのに

机の前に座っている

しかも、パソコンではなく手書きで書いている

久しぶりに開いた自分のオリジナル原稿用紙

気の効いた言葉のひとつも用意しなくては…

講師をやっていると、同じ言葉は使えないし…

年の初めは、言葉創りからスタート

 

「時代から少し外れて世の中を逆さに見つめる」

これはいいな、ボクの生きかたらしい

 

「一日10回の感動、長生きの秘訣かな」

うん、小さな事に感動を見つけるのは大事だね

脳の筋トレにもなるし…

 

「闘いに勝つ瞬間は、実は闘いが始まる前にあるんだよ」

これは昔からの座右の銘のひとつだ

 

「人に褒められるより、ほめる人になる」

そうそう、今更ほめられたくもないしね

 

「人には二つの顔がある。ひとつは親に頂いた顔。

もうひとつの顔は自分で創るのだ」

このもう一つの顔がなかなか難しい

さて、今年のボクの顔は…

女性は、毎日造っているけれど(笑)

 

「危ない橋も、一度は渡れ」

人生の勝負どころは、いくつかある

 

「人を信じられなくなったら、一番惨めなのは自分」

こういう人物を知っているが、可哀そうだよね

 

(これは、オリジナルもあるけれど、本で見つけたり、ふと浮かんだ言葉ばかりだ。なんでも見つけたら手帳に書く。小さな感動は、こうして見つけている。)