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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

吾輩は孤独である

中島みゆきの「ひとり上手」なんか口ずさみながら

風に誘われて春の野を独歩している

中島みゆきは「ひとりが好きな訳じゃない」と唄うが

ボクはひとりが好きだ

草むらに大王の如き黒猫が寝ている

漱石の吾輩は猫である…に登場する

傍若無人な脂ぎった肥満の黒猫

みんなの嫌われ者のことを

同盟敬遠主義の的!とは言い得て妙である

そんな人間も思い浮かべたが

今日は無視して前に進む

こんな孤独な逍遥のひと時を時間の無駄とは思わない

若い頃から無駄な時間が大好きだ

人間なんて、そう言う無駄な時間で形成されていくのだ

役に立つものばかりを追いかけても仕方がない

時を超えて何かを探す人生の旅路

創作とか学問は、そう言うものだと思う

時間の物差しの係数はいらない

ボクのひとり遊びは自己防衛であり何かへの抗議だ

自分が自分であるための孤独

孤独と仲良くなれると、すべてが自由になる

 

(孤独になると視野が視差になる。モノ見る目が二つになり物事が立体的に見えてくる。すると思わぬ名案の光が心に刺さる。

こんな一瞬の刹那が大好きだ。)