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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

一寸先は光と言う生きかた

現世は自由に見えるけれども
日常の理屈や習慣がほとんど通じない
不条理な世界だ
そんな処にボクたちは生きている
ボクが大学生の頃
オーソン・ウェルズ監督の『審判』を見た
アンソニー・パーキンス
ロミー・シュナイダー
ヨーロッパの多くのユダヤ人の運命が
不条理な映像の中にあった
あれから半世紀
今もボクの目の前に不条理な出来事はある
人の生涯はいったい、何のためにあるのか
あの男ギャッツビーは
昔の恋人を奪い返す夢の実現の為に
大邸宅を用意した
米国の作家フィッシュジェラルドの
グレート・ギャッツビー
全てを賭けた男の不条理な悲劇的結末
一寸先は闇なのか光なのか
キチンと人生の計画を建てるギャッツビー
その男は天気予報が嫌いだった
明日を知りたくないから
その自己矛盾こそ不条理だった
ボクはいつも一寸先は光だと思っている
(ここ数日、不条理なイメージが離れない。日常を見ても不条理な連鎖が続く。
東京都知事のばか騒ぎなど、不条理以外の何物でもない。ただ、ボクたちは不条理を不条理に楽しんでいるだけなのだ。)