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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

芸術至上主義への反論として

過去の歴史は語りかけてくる
飲食と福祉と安寧が保証された人間たち
その怠惰な眠りを覚ます青天の霹靂として
いつも庶民に用意されるもの
それが戦争であった
ドイツの作家 トーマス・マンは
『魔の山』でそう問題定義している
それが人間の病の根源だと
オスカー・ワイルドの序文にもある
プロパガンダに道徳的だの
非道義的と言ったものは存在しない
書き方が巧みか否かだけだと
芸術家はあらゆることを表現しうる
思想も言語も道具であり
善も悪も素材にすぎない
芸術家が振り回す
芸術至上主義って奴だな
ボクはそうは思わないし
権力の手先になるつもりもない
プロパガンダ
政治的宣伝はアーティストのやることではない
(いよいよ、参議院選挙戦が始まった。与野党、政策論戦のテーマが絞りきれずにお茶を濁すような情けなさである(笑)アーティストがアルバイトて作ったキャッチコピーも虚しいなぁ)