河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2016-06-17から1日間の記事一覧

一寸先は光と言う生きかた

現世は自由に見えるけれども 日常の理屈や習慣がほとんど通じない 不条理な世界だ そんな処にボクたちは生きている ボクが大学生の頃 オーソン・ウェルズ監督の『審判』を見た アンソニー・パーキンス ロミー・シュナイダー ヨーロッパの多くのユダヤ人の運…