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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

ボク自身の、シュールな幻想世界・・・

月光を浴びて、ボブヘアーの美しいピアニストの演奏・・・

ピアチューレなアンダンテが、突如アレグロに変わった。

ピアニストはヘアーを振り乱し、恍惚のまなざし・・・

それまでの微風までが疾風と化し、ピアニストのドレスを剥ぎ取ってしまう。

彼女の柔らかな指先に、弄ばれたピアノが突然・・・

ピアニストを抱きしめた。

ピアノに抱きしめられた彼女のエロスな肢体は、月下のシルエット・・・

美しい。

まるで、シュールな画家、アンドレ・マッソンの「ピアノと女」

ボクは羨ましくて仕方がない。

音楽や絵画は、素直な人間のエロスを表現し易い。

ボクの生業の文筆は、そこが難解だ。

無限の表現力、言葉を持たなければ、とてもエロスを書ききれない。

殆どの作家がそうであるように、三文エロ小説になってしまう。

渡辺淳一だって、谷崎潤一郎だって、脱却できていない。

ボクは、自分のエロスを自由奔放に書いてみたい・・・

シュールな画家たちのような幻想の世界で遊んでみたい・・・

それが、ボクの探し求めていたライフワークにしたい・・・

それには・・・

そろそろ・・・

ボクの身の周りを・・・

自由奔放な幻想・快楽の世界にしなくちゃ・・・

・・・それは、まだ無理だ。

(夢の中で、幻想の世界を彷徨い、問題提起をしながら、自分で答えを出してしまった。ボクには他にまだまだ、やりたいことが多すぎる。エロスの世界に筆で遊ぶのは、もう少し後にしよう。)