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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

女と男の身体に潜む神秘性の考察

師走の武蔵野の雑木林

小春日和の木洩れ陽がキラキラと美しい

どこかで見た風景…デジャブー…

林の中の小さな沼の畔にいる

透明な水面

覗きこむと、フェリックス・ラピスが描いたようなシュールな裸婦がいた

幻想の世界のエロティシズム…

そこにある神秘性…

ヘアーヌードだのAVだのと、女性の身体が公に解放されても…

セックスについて医学者がどれほど科学的に解説しても…

男にとって、女の身体には神秘性を感じる

手は届いても、その深淵には到達できない異形を感じる

女にとっても、男の性に神秘性はあるのだろう

セックスが只、単なる生理的な欲求に過ぎないなら

その行為は日常の煩雑の中に埋没する

エロティシズムは神秘性をはらんでいるから幻想的なのだ

そこに人類が創りだした芸術性がある

たんなる生殖ではない行為がある

女と男の身体には、お互いが永遠に理解しえない神秘性がある

これを失った時は…

人類が滅びる時なのだろう

小さな沼の中の裸婦がボクに微笑んでいる

(夢の中のデジャブー。昨日散歩した武蔵野の景色の中にいた。

でも、あそこの沼は本当に幻想のムードがあるんだ。木の枝から水面に落ちたこの葉が

すーっと走りだしたり、地底からあぶくが無数に湧きあがったり…ボクの大好きな場所だ。だから教えない(笑))