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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

ネットの時代は悪事 千里を走る

真冬の雑木林は、わくら葉の路

踏みしめた足裏に、悲しみの音がする

行く年も又、かくてありけり

来る年も又、かくてありなん

労働分割社会においては

歯車ひとつになりて、ただ廻るのみか…

いや、違うと大きな落葉樹がつぶやく

この、社会構造に立ち向かう

その、組織構造に牙を研ぐ

雑木林の木々はプロレタリアート集団

いつまでもおとなしくはしていない

極寒の眠りの中で、紅蓮の松明を握りしめている

 

「好事 門を出いでず」

滅私 人のために尽くすこと

滅私 社会への貢献

自らが労働分割の歯車となって、喜んで廻る廻る人々

肉体的 精神的弱者へのボランティアサポート

そこには私利私欲はないけれど

情けは人の為ならず

自分を豊かにしてくれる宝がある

しかし、好事はすぐには誰にも伝わらない

なかなか、門から世間には出て行かない

それでいいのだ

自分で自分を豊かにしているだけなのだから…

 

「悪事 千里を走る」

悪い事は瞬く間に世間に飛び散る

黒いうわさ、行為、評判は疾風怒涛

停めることなどできはしない

善良と悪行

世の中は、こうして辻褄が合う

作用あれば反作用あり

偶然の結果を必然と思うことなかれ

人生の階段には、意地の悪い最終ステップが

到る所で待ち構えている

それを踏み外すと、予期せぬアクシデントが待っている

(今年は矛盾を感じる出来事が多々あったね。でも、安保法制に異見反論で立ち向かった若者達もいる。社会貢献に身を寄せた人々も多かった。来年はプロレタリアートの火が燃えるような気がする。黙して語らずの時代ではない。)