河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

2014-12-25から1日間の記事一覧

1960年代・・・決して楽しい時代じゃなかったよ・・・

ビートルズやローリング・ストーンズの後ろから、寂しい歌が聞こえてくる。 人生の悲哀や哀愁を帯びた、悲しさを強調したメロディ・・・ 演歌と呼ばれた。 1960年代は暗い時代だ。 高倉 健や菅原文太の任侠映画・・・ 団塊の世代の大量の子供たち・・ そ…