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河村シゲルの夢か現か日記

夢は自分自身で創る芸術作品、脚本・演出・セット・キャスティングなど全て1人で担当してます。「無意識の思考を意識に伝えようとしているのが夢」だと、あのフロイトが言っています。ボクは最近、夢を毎日見ています。だからもう一人の自分探しの旅のつもりで夢日記を書き続けることにしました。

アートとトレース…盗作と名作の狭間にて・・・

蒼々とした大氷河の窪地に

全身に派手な模様の服をまとった人々がいる

しかし、良く見ると…

それは、服ではない。

全身へのボディペインティングなのだ

カラフルな色彩感覚、縦や横のストライプ

氷河の中の全裸の民族…

ヤーガン族…

すると、ここは南米パタゴニアか!

南極に近い極寒のパタゴニアで、裸の全身に動物の油を塗って暮らす民族だ。

その彼らが揉めている

どうやら、お互いのボディペインティングが盗作だと言っているのだ。

そのまんま複写したトレースだと文句を言う奴

ボクはパクってないと叫ぶ奴

著作権の侵害だと、裸の弁護士が絶叫している

芸術は爆発ではあるが、模倣だ!と演説する高市早苗に似た全裸のおばさん

盗作と名作の狭間こそ芸術だ!

と、髪の毛が薄くなった東京都知事に似たおっさんが呟いている

もう、大氷河の上は欲望の修羅場であった。

ボクは決心した。

パタゴニアのドキュメンタリー特番は止めよう・・・

これじゃ、番組になりそうもない・・・

(SNSの時代に創作物の著作権侵害問題は難しい。ボクは日本脚本家連盟の理事として

著作権管理の委員でもあるけれど、実際にそう思う。またアートの盗作と名作の狭間も面白いほど国際的で複雑になってきた。こんな激動の時代がボクは大好きだ(笑))